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寒い。寒く。暑い時は暑く。わすれてはいません?

6-9-水神様

すっかりと、外部空間と、内部空間が分離してしまいました。

日本の建築は、内部空間と外部空間が、一体になっていたのです。

それが、「桂離宮」です。

一般の人びのと生活も、自然環境の中で、一体でした。
建築と自然が対話をしながら、生活をしてきたのです。

今。近代建築は、自然を押さえ込んでいます。

外が寒ければ、それにに耐えるために、こたつを、創りだした知恵があったのです。
外が暑ければ、庇で遮り、風の流れを作り、視覚的にも涼しさの演出の知恵がありました。

寒い時には、寒い。

暑い時には、暑い。


これが、大事なんです。

特に、幼年期、少年期、青年期。成長の段階で、

人工環境の中でばかりいると、感性が、育ちません。

ほんの少しの気候の変動にも、耐えられなくなる。
日本人の、本来育ててきた感性も、貧弱になる。

むやみに、保護をし過ぎると、
自然環境の中で、当然鍛え上げられる、人間の必要なことが、
耐えられなくなる。

路地から、子供たちの声が失くなり、
自然の川で、水遊びをしたり、泳いだりも、少なくなった。
これは、人間の勝手で創りだした、護岸工事で、
子供たちの遊びも、生態系も、ミミズの移動も、すべて壊してきたのです。

替りに、子供たちの与えられたのは、プールと言うなの、死の水遊びです。
プールの静かな水のところでは、泳ぎが出来ても、
自然に似せた環境ですから、
自然に対する感性が、育たないのです。

自然の怖さも、全然わからないので、対処の仕方がわからないのです。

私が、育った頃の、田んぼで遊ぶ、
裏山の雑木林で、遊ぶ、

これが、教育の原点だと思う。

自然への畏怖。これではないでしょうか。




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