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ギス、ギス。子供たちが、可哀想。

祠漫画.jpg

マリールゥ「せいなるほこらをたずねよ。雨と太陽が‥‥
でなく、此方です。

水神様.jpg

中学の時、台風の中、自転車で橋の欄干から、川に落ちた。
激流の中、必死で自転車が流されないように、片手で捕まえながら、川岸の小枝に捕まり、
助かった。
無我夢中で、何がなんだか理解できないまま、とにかく助かった。

久し振りに、その川に行ってみると、
コンクリートブロックの護岸で、しっかりと固められていた。

あの時に、今の状態であれば、必ず今この世にはいない自分を見ていました。

日本人は、自然環境の中、全てに神として畏れ敬う、心がありました。

ご神木のしめ縄。山の上の巨岩を山の神として敬う。
水は大切な命の根源として、水神様を祠る。
草木全てに、家の中全てに、神が宿ると、
自然に対する感性を、研ぎ澄まされていたので、
自然が、人間の生活と調和していたのです。


長いあいだ、父には、仏式の戒名がないのを、
不思議と思いながら、そのままでしたが、何年か前に、
神道だからと教えられた。

水戸藩に関係があった家柄みたいで、
祖先の神から出たものは祖先の神の元へ帰っていく。
日本人独特の死生観をもっており、日本人の生命は祖先から
自分、孫へと永遠に血を心の連続をの考えがありました。


自然の中で長い間、何万年かで調和してきたバランスを、
人間だけの都合で、近代技術文明の名の基、壊してきたのです。

豊かさ、便利さは、否定できません。

近代技術文明は、否定でなく、使い方だと思う。

使い方が誤ったので、

大切にしなくてはいけない「ゆい・結」も、なくしました。

人を大切にする。
自分の心を豊かにしてくれるものに、
見返りを求めず、
義務感なく人に与える自己犠牲とも言える信義も、なくしました。


空間の使い方を、何処かで間違えて、

ギスギス、我欲の塊に、育てられてしまったのではないか。

居住空間が、人間に与える怖さを、見なおさないと、

子供たちへの心の大切さを、繋げていけなくなるように思う。




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