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夜中に、恐怖の”バキッーーーー”  わかりますか。

けやき

Pタイルの床は、子供の勉強にとって良くはないのです。
木の椅子が一番嫌うのが、Pタイルでもある。
椅子の引きずる音が、子供の集中力を遮断してしまいます。

人工的な音といえば、最近の家具は技術が進み、冷暖房にもびくともしない家具がほとんどです。
冷暖房に依り、自然環境の湿度・温度が変わろうとも、
                     実に、びくともしない。

かなり昔、ある大型家具店の内装工事で、徹夜続きで体力も落ちてはいましたが、
照明をかなり落としたあるフロアーで、
 
突然、木を割く、バキッーーーーー。の悲鳴に、

心臓が止まりそうになった。

高級和家具の置かれていたフロアーで、
座卓が悲鳴をあげて、割れた音でした。

あの音は今でも、脳裏にとどまっている。

昔、家具輸入業者も言っていたが、
イタリーから輸入して、港の検閲を受けるために、
港の倉庫に一時保管をします。

気候、温度・湿度の違いで、やはり、夜中にかなりの悲鳴を聞くそうでした。

木の断末魔の音です。
        聞かなとわからない。


とても怖い音です。
木は、生物素材・有機物です。
だから、木には体温があるのです。生きているのです。

それだから、ソリ・ひび割れなどの反応を見せます。


聞いた話ですが、木工芸の人間国宝、黒田辰秋氏が、
超有名映画監督に、木の家具を贈ろうとした時、
「それは、直ぐに、狂いが出て起こられないか」と言われて、

「だからいいんだ」の返答でした。

もう一つ、朧げながら頭の抽斗にあるのが、

長谷川萬治氏。材木商である。
1976年に逝去。

何故、記憶に残されていたのかは、
1973年から3年間に渡り、個人所得日本一であったから。
嫌、それ以上に、
に、眼がなかったことである。


自宅を建築中にでも、ほぼ完成間近であっても、良い「」が入ると、
商売そっちのけで、今までの建築を壊し、建てなおしていた。

「秀木は、秀気を含む」

この意志を受けて、現在「銘木館」に集められている。訪れたことはまだない。

相続で、この家を引き継いだ家族が、
とても住めない。暖房が火鉢だけだ。と嘆いてたのこと。


昔は、環境が、自然のままであったので、
気の家具でも狂わず、
はだあい”を楽しめた。

木の家具は、環境のバロメータです。  




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