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明るさと、暗さがあるから気持ちい。

ホテルの照明

トイレのこだわり捨てたいけど捨てられない。

照明なんですよ。

普通一般家庭は、天井スペースの真ん中に1灯。ぽつんと・

トイレに、本を持ち込んで、まったりとウンしたいのに、
手元が少し暗くなる。
では、少し位置をずらして、ドア側に持ってくると、
今度は、男のションの場合、影ができて、他所へ飛び散らかす。
ただでさえ、男のションは、飲食店をはじめ、不特定多数の使用の時には、
設計に、気を使う。
苦い経験が、今でもトラウマ。
だから、無粋に目の前に張り紙がしてあるところが多い。

今度、リサーチで言葉をメモしなくてはいけない。
けれども、めんどっちい。

日本の住宅は、何時から天井中心に1灯。それも、なぜだか最近は、天井が
低いせいもあるが、直付け・シーリングが多い。

そして、やけに中心にこだわるから、影を出さないように、
明るい。明るすぎるくらい明るく、のっぺり空間です。

昼間、うんざり色気のないオフイスで、
寝たぼけた30年前の古びたノートで延々と講義される教室で、

散々、昼間均一照明で、作業効率を上げるところで過ごしているのに、
くつろぎの空間の家でも、またまた同じ作業効率を持ち込んでいるんです。

照明には、作業に向く”面的”

心を落ち着かせる”点型”

ランクの高いホテルの部屋を参考にすると、いいのです。

ビジネスホテルは、駄目です。
名前の通り、ビジネス空間です。参考にもなりません。

部分照明の白熱灯の空間は、精神の疲労を和らげてくれます。
暖房のクーラーの暖かさと、木を燃す暖炉の、暖かさ。
同じ温度でも、肌に馴染む、空気が違うのです。

それと同じと思う。

必要なところだけ、使うので、省エネですが、
人間の心を知らない政治で、タングステンのあの暖かさを、
失くすのはやはりこの国は、なんともならない場当たりばかちん。

一台の首振りフロアースタンドがあれば、作業を照らしたり、
壁に光を当てて半間接照明に、
天井に当てて、間接照明に、
幾通りも使えるのです。
その時その時の雰囲気に合わせる。

以前から、アメリカのオフィスでは、天井照明を失くして、
半間接照明、間接照明で気持ちよく働く空間があります。
作業の点照明に、三分の二。部屋全体の面照明は三分の一。
この配分が、はじめて眼によく、部屋全体が明るすぎると意識が散漫になるが、
作業に集中できる雰囲気になるのです。

家庭の明かりは、暗さと一緒に考えないと。 




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まとめtyaiました【明るさと、暗さがあるから気持ちい。】
トイレのこだわり捨てたいけど捨てられない。照明なんですよ。普通一般家庭は、天井スペースの真ん中に1灯。ぽつんと・トイレに、本を持ち込んで、まったりとウンしたいのに、手元
  • 2012/06/30 03:45
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