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職人いじめりゃ、手を抜くのが道理。わかんないよね。

現金イラスト

遠イイ昔の記憶であるので、
書き込んでいいのかわからないけれども書きます。

「新鮮な魚を商いにする有名なお店で、
 (おっ、新鮮な魚だ。食べたい。少し高い。まぁ、いいか。買おう)
  =東京人。但し、これ生粋の東京人のことだよ。
       移住者じゃない人です、念のため。
       見栄っ張りだから、値切らない。

 (おっ、新鮮な魚だ。この値段、ウン安い。もう一丁値切るか。値切らなソン、ソン)
  =大阪人。値切り倒して、値段に納得で買う。

 (おっ、新鮮な魚だ。うん、値切るのはタダだから、もう少し値切ってみるか)
  =名古屋人。適当な所で折り合いをつけて、

ここからが肝心。名古屋商法真骨頂。

 (3枚に下ろして)(あいょ。3枚だね)

お客の注文に、気分よく包丁入れて、3枚に。

とたんに、
 (ねぇ、もう少しまけなよ)
 (そりゃ無いよ。いまさら。3枚に降ろさせておいて、赤字、大赤字)

泣く泣く、魚屋傷物にされて、赤字にされて得らざるをえない。


きっとこんな事書くと、非難轟々(なると良いけど、ならないよ。真剣に読まないから。ウン。自己納得
これ、あくまでも例え話。

にたようなことは何度も経験した。

店舗が完成して、いざ喜んで請求書持って訪れると。
(有難う。素敵な店で、うちのお客も喜んできてくれ、評判良いよ。儲かってるよ。
 ところで、貴方のこと気に入ったし、いろいろに人に紹介してあげるけど、
 これからも仲良くお付き合いしたいのなら、もう少し安くしなさいよ。
   それでも、どうしてもこの値段支払って欲しいのなら、
                     支払いますけど後は知らないよ。‥‥)


クリエイティブの最初の壁は、28歳前後に訪れると、
昔から考えていたし、この年令の頃にメタモルフォーゼ出来なければそのまんま、
今もそう思っているが、
その時の私の実際に経験した商売の壁でした。
こちとら、目の前のお金は欲しい。仕事の紹介も欲しい。

泣く泣く、妥協。
締まらないけどね。

(貴方の仕事は、紙と鉛筆と消しゴム。微々たる原価の良い商売だよね)

これも何度も、確かに頭脳一つ、
依頼された時には、海の物とも山の物ともつかぬ架空世界だよね。

原価は知れてる、自分が少し我慢して広告費と割り切れば良いのです。
が、
職人はこうはいけません。


現実に形のある物があり、
下請けの職人にも当然支払が、

先ほどのように、値切られたら、自分を犠牲にしてもまだ足りません。

当然、眼に見えないところで利益を探します。

材質も傷物を探したり、
釘も輸入の安いのを手に入れたり、
人件費もホンの職人に毛が生えたようなアンチャンを拾ってきたり、

いろいろと工面して利益を探します。これ、当然の行為です。

先程、例えで30年前の名古屋商法出したけれども、
これが、今、
東京商法になってきてる感じ。


今日も朝から、うんざりしながらこの問題に取り組んでいた。
けつの穴まで抜くどころでなく、
内臓まで食らいつくそうとしている一部のこの商法、


つけは、自分に戻ってくることを考えないと。
でも、無理だろう。

眼が見えないし、頭が日本人の人間回路でないから。

あ~~~~~~~。

溜息ついても、しょうがあんべ。
 







宜しかったら、此方もお願い。でも、忙しいから無理しないで。

でも、です。宜しかったら、コメントも。
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