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暑くて頭が痛くなるから、読まないほうが良いです。馬鹿らしくて。

デザイナース

すごく疲れます。
読まないほうが良いです。


世界では1961年、オランダで理論的研究が発表され、日本では1970年後半から。
でもまだ、もたもたしています。


資源の無駄遣いがどれほどなのか。

建築物の仮使用承認手続き及び
完了検査制度の見直し

2012年3月19日

(社)日本経済団体連合会

規制・制度改革分科会第1WG
資料1-2


<確認申請から完了検査まで>

仮使用申請 仮使用承認
<仮使用の申請から承認まで(1~2カ月)>
※特定行政庁によっては事前相談が必要
※工事完了後の検査に2~3週間要する

<現行制度上の問題点>

-貸しビル等のスケルトン貸し(テナントの賃貸部分について内装仕上げをしない)の場合など-

1.現行の仮使用承認制度を活用する場合、申請から承認までに時間を要する
ため、テナントの確定・入居希望時期に合わせたタイムリーな貸室の提供な
どの対応が困難。

テナントの希望に沿えない場合、未入居状態が長期化

2.このため、一旦すべての貸室部分について暫定的な内装仕上げを行い完了
検査を受けた後、テナントのニーズにあわせて再度内装工事を実施し、工事
完了後に即時引き渡しを実施。

仮仕上げや解体のコストや廃棄物など無駄が発生

3.建築確認・中間検査・完了検査は、民間の指定確認検査機関に開放されて
いるが、仮使用承認は特定行政庁が実施。

⇒ 民間が建築確認・中間検査・完了検査を行う建物について途中段階の
み特定行政庁が審査することの効率性・迅速性において不合理


同一部分については仮使用検査後、完了検査を受ける必要があり、二度手間が発生

※指定確認検査機関の要件:
・確認検査員(一級建築士で2年以上の実務に携わり建築基準適合判定試験の合格者)が業務量に応じて一定
数以上いること
・財産(資本金、基本金その他これらに準ずるものの額)が一定規模以上であること等
・役職員等が確認検査の業務の公正な実施に支障を及ぼすおそれがないもので構成されていること



【要望事項】

仮使用承認手続等の合理化を図るべき

貸しビル等のスケルトン貸しについて、具体的には、「消火栓、スプリン

クラー、廊下、階段、照明、EV、トイレ、排煙設備、設備配管等(共用部)

などの消防設備や避難経路等については全て工事が完了し、安全上、

防火上及び避難上支障のないことが合理的に判断できる場合であって、

防火区画されたテナント未入居部分の壁や床などの内装工事のみを残

し工事完了している場合」に、

「完了部分検査制度(仮称)」を導入する。
に全ビルの工事完了(全部分使用可能)とする。
民間の確認検査機関の検査を可能とする。


<要望が実現した場合のメリット>
1.テナントの入居希望時期に柔軟に対応することが可能。

2.内装の仮仕上げも不要となるため、コスト削減、廃棄物
等の無駄を低減。

3.建築確認から完了検査等が同じ確認検査機関で可能
となるため、審査が効率化・迅速化。
また、同一部分の受検が不要となり、負担が軽減。
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