FC2ブログ

バナナ。一房100円ですもの‥‥

冷凍車

終戦後、5年目のまだ混乱期の時に父が入院で一番食べたいと望んだもの、

バナナ。

母が、あらゆるところに手を回しても、
手に入らなかった。らしい。
ハッキリとは記憶にはない。

何年か前に、
戦争の時の慰問品に庭で飼っていた鶏の卵を
福井の山奥から東京の親戚の人に届けたとも聞いた。

当時は大切な栄養源でもあったみたいである。

いつもこの時期になると、普段にも増してバナナを食べたくなる。
良い時代になりました。

スーパーで一房100円です。

売れ残りで少し熟したのが嬉しいです。
それも100円で。

名高速道路はでき、東名高速道路がつながり、

それと同時に急速に技術が確立したのが、

冷凍技術


それまでは地産地食。または塩蔵品が主体でした。

この冷凍技術の発達で、
遠隔地の新鮮なものが手に入ります。

南半球の逆の生産品。
日本の裏側に当たる地域からも。

更に衛星による天候の管理・予測等
とどまる所がありません。

今、この文章をかきながら、
バナナ2本食べて小腹へり誤魔化しです。

でも寂しさもあります。

太陽のエネルギーを畑で一杯吸い込んだあのトマト。
なんとも言えない甘さ。
自然の気まぐれに翻弄されながらも美味しい甘さ。

最近この味がわからなくなりました。

玉子も昔のあの味はわからなくなりました。

たしかにたくさんお金を払えば、あの昔の味が味わえますが
とても毎日毎食は手がでません。

技術優先でなんとなくあの味を再現するのか。

自然の中で歪でも虫に噛られてもそのもの味を味わうのか。



私はやはり取り立ての野菜も、果物も、魚も食べたい。

お金の心配もなく。






宜しかったら、此方もお願い。でも、忙しいから無理しないで。

でも、です。宜しかったら、コメントも。腹の中に収めるのが大人の作法ですよ。「ケッ。あほくさ」を。
↓↓↓



人気ブログランキングへ



関連記事
スポンサーサイト



Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)