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じゃりン子チエの子と道元

道元

「心のシャッターを押して、心の引き出しに」と、
書きました。

昭和58年頃、 「ながら族」の言葉が出てきました。

時は、珍し若者の行動として取り上げられ、次第に浸透して行きました。

もう、この言葉を使う人はいないと思う。
何かよそ事をしながらでないと集中できない人を言います。

猫も杓子も当然の行動になってしまったのです。


ながら族は、脳の本来使用される場所と違う部分を使用し、
後で覚えたことを思い出すのが困難になると、
カリフォルニア大学ロサンゼルス校心理学科助教授ラッセル・ポルドラック氏らが、
Proceedings of the National Academy of Sciences誌電子版に発表しました。

一説には、脳の活性化に良いという意見もあります。

良くはわかりませんが、

どこに行こうとも、携帯を持ち、デジカメを持ち走り回っています。


自分が訪れた土地で、
景色を楽しんでるようでありながらカメラのシャッターを構えています。

心の引き出しの代わりに、カメラの引き出しに代用させています。

ほんとうに心が動いた時にカメラに収めるのは良いのですが。

その土地の美味しい食事をカメラに収めるのは良いことだとは思うのです。
ちょっぴりと落ち着かない気もしますが。
私は写真に収める前に食い気が先立ち、
熱いものは熱いなりに、冷たいものは冷たい時に美味しく食べたい気持ちが先立つ。


人間の行動を代用するために便利な技術が創りだされてきます。
リサーチがされ、何が欲望を満たすのかとコマーシャル現代技術が次々に創りだされてきます。


しかし、技術で作り出されるものは全て人間の心で創りだされて来ます。
人間の願望・欲望が新しい技術を作り出します。


その技術に使われてはいけないと思うのです。

創りだすのも心です。使うのも心です。 



今日、ワンコと散歩の途中で時々会って話す

じゃりン子チエにソックリな女の子と、くっいて遊びながらの男の子に。

二人共に、そろばん塾に通っています。

「今日、どうだった。暗算うまく行ったか?」
「今日は難しかった。まあ、65点だナ。ゲヘヘへへ」


本当に無邪気に嬉しい笑顔です。
でも、あの「じゃりン子チエ」そのもの。

こんな子たちが育ってきています。

この子の笑顔を見ながら、
広大無辺の心。

道元の「正法眼蔵ーしょうほうげんぞうー」を、思い出した。








宜しかったら、此方もお願い。でも、忙しいから無理しないで。

でも、です。宜しかったら、コメントも。平身低頭。感謝でありがとう。

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