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家族の哲学とほざく前に、もう一度・・・・

薬師寺再建
昨日は、大上段に構えて、
夫の哲学、主婦の哲学、家族の哲学なんてほざいてしまいました。

西田幾多郎だ、安岡正篤だ、ソクラテスだ、プラトンだ、カントだ、ヘーゲルだ
なんて頭が、いくらなんでも狂いだす。


気になって、「教えてGOO!」に。

ひどいのがあった。

=これだけはいっておくが、ボンボンのお遊びで本当の哲学はできない。
女子と小人は養いがたしと故事にいっています。=


人が、教えを請うているのに、この返答。

礼を知らないどころでない。


これが、間違えて我欲の塊個人主義と同じだ。

こんな輩に話す言葉すらない。


3連休だし、台風が来るし、時間があれば、
鈴木大拙、中村天風の本を読む時間を作るべきである。


何も難しいことではない。
しんみりと夫婦が話すのは、何も離婚話の時だけではない。

家族のこと。子供のこと。

たまには、目を見て話すことも。



私は、男の子どもと、しもた屋で酒のんで、
夕陽に向かい、おしっこの飛ばしッコが夢であった。

「どうだ、俺のほうが距離があるだろう」なんて、やりたかった。


小さい時に父をなくし、母の手で育てられ、おじいさんもおばあさんもいなかった。
大きく、心の重荷になっている。

いざ、自分の子供が生まれた時には、
どのように向き合うのが良いのか。毎日戸惑っていた。


私の尊敬する宮大工。
法隆寺の解体修理、薬師寺再建した、西岡常一さん。
西岡常一さんは、本当に凄いと言わざるをえないが、

棟梁の父、西岡楢光氏に当然仕込まれたと思っていたが、

父の棟梁からものを覚えなくてはいけない頃、

父西岡楢光は、自分の腕を磨くのに死に物狂いで、
同じ事を3回聞いたら殴られる。


この心境はよく理解できます。
盗むべきであると。「この馬鹿野郎!」ゴッツン。です。

法隆寺の棟梁の家柄ですので、祖父西岡常吉氏が、
「こいつはどうやら一人前になりそうだ」と気長に仕込んでくれた。

西岡常一氏は、
「オヤジにモノを教わったら、わしは大工にならなかったと思う。」


子供が育ち盛りの頃、
オヤジは家族の生活を支えるのに必死です。
それを補ってくれたのが、おじいさん、おばあさんなんです。


伝統文化というのは、

親から子へ直線で繋がるのではなく、

祖父、祖母から孫へ繋がるものかもしれません。 



これも、喪失しています。


今、もう一度、見なおすことが出来れば。

父の味、おじいさん、おばあさんの味を知らない重荷になってる私。







宜しかったら、此方もお願い。でも、忙しいから無理しないで。

でも、です。宜しかったら、コメントも。平身低頭。感謝でありがとう。

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