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建築家 内井昭蔵  の素敵な言葉

 本来、spece=空間と言われているが、ぜんぜん違うものと思う。

西欧人は、住まいの単位を表すときに「立法」を使う。
日本人は、住まいの単位を表すときに「間」を使う。

根本的に空間認識能力が違うのです。

以前にも畳を取り上げたが、

その前に、今日古い切り抜きスクラップで、


建築家内井昭蔵氏の言葉があった。


※ウィキペディアから、
内井 昭蔵(うちい しょうぞう、1933年2月20日 - 2002年8月3日)は、
東京都出身の日本の建築家。工学博士。
第二次世界大戦後の日本建築史を代表する建築家の一人である 。※



「私は『住宅は森である』と考えています。

 森は樹木や草花や動物を育む場所で、

 さまざまな発見と創造に満ちた

 イマジネイティブな場所です。


 家は、

 子が育ち、

 多くの発見と創造を繰り返しながら、

 文化を育てていく森。

 住む人のたくさんのメモリーが詰まっている。


 それを大切にしたい。」



内井昭蔵氏の18年くらい前の記事のなかの、
リビング・ダイニングルーム。
真紅のウィルトンカーペット敷と赤いカーテン。
ペルシャカーペットピース敷。

そこに、ガウディのバトリョベンチ
ガウディベンチ



カルベッドアームチェア
ガウディアームチェア



コルビジェの椅子が置かれていた。


欲しい椅子ですが、
残念ながら、無理です。

この椅子を私が買えば、
現在の床仕上げ、壁仕上げ、カーテン、照明等あらゆる物を
造り替えなければならない。


インテリデザイナーは、お客さんから気に入ったこの椅子を。
と言われて、初めてここから、
創造を働かせる必要がある。

これが基本です。


建築家は、形が優先して徐々に人間側に寄っていく発想です。
インテリアは、人間がいて、
そこに関わる家具があり、そこに見合う空間構成から始まるはずです。


インテリアデザイナー・インテリアコーディネーターが間違えているのが、
ここなんです。

体に接触する
お気に入りの椅子があり、
そこから空間へとイメージを膨らませていくことなのです。


ビジネスで、B/S.P/Lを理解できなくて、
目先の利益のみしか見えないのと同じなんです。



ただ、
突然、ここに「岡本太郎の座ることを拒否する椅子」
が、
岡本太郎



与えられたら、・・・・・・・・・


・・



・・・


















どうしょう。








宜しかったら、此方もお願い。でも、忙しいから無理しないで。

でも、です。宜しかったら、コメントも。平身低頭。感謝でありがとう。
↓↓↓



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