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ソバガラ枕

「一人で、わびしくホテルで一人寝るのもなんだから、せめて股にしっかりと挟み込んで、

 一人、ウンウン・シコシコ股枕の親心だぞ。イヒヒヒヒヒ。」

が最後の昨日でした。



江戸時代に枕の高さについて、

「寿命三寸、楽4寸」

と出ている。


ちょっと寝転ぶのには高めの方が良い、

健康のためには、三寸くらいのほうが良い。



当時は、現在みたいになんちゃらマットレスもなく、せんべい布団であるからちょうど程よい高さである。



江戸時代にすでに経験値からこのように割り出されていたのに、

昨日書いたように、此処でも日本人のトンチンカンが出てしまった。



ヨーロッパでは伝統的に枕を2つ使っている伝統習慣から日本でも取り入れるべきだとトンチンカン。

ですから、形式だけを真似て、

日本のホテルでは厚いものが2つ重ねておいてある。


使ってみればわかるが、

一つでは低すぎるし、2つでは高すぎて首が痛い。


それこそ<<おまく崩し>>※昨日のブログ参照※



きちんとデザイナーがいるはずだから、経営者にアドバイスをするべきだが、

ただお金が儲かれば後は、シラーーーーンプリ輩。

最もデザイナー本人も本来の意味を知らないのだから、これは無理か。



ホテルでは、いや、旅をして、枕が変わると寝られないとか、

寝具が変わると寝にくいとの話をよく聞くが、

寝具自体はメーカーの激しい入札で納品されているので、肌触りが良いはずである。???と思う。



そうなると、基本となる寝姿勢が変わるからだと考えたほうが良いかも。です。


潜在意識に染み付いた経験から抜け出せなくて、

体とマットレスと枕のお互いに関連し合いながら変化をしていくのですが、

この変化に対応できず、これしかないと思っているのかもしれない。



枕の材質は意外と人間の無意識の世界で影響を与えている。

昔から、日本人の生活空間・寝具・枕で、一番良いとされてきたのが、

《ソバガラ》

○肌触り  ○弾力性  ○放熱性  ○通気性等に優れた材料である。


一方の欧米では、一番良いとされているのが 《羽毛》

ついで人気が、カポック繊維(パンヤ)だとおもう。



《ソバガラ》《羽毛》どちらが良いかとも言えず、各人の好みで選べば良いのです。



此処5年ほど前までは、私が異常かと思うが、

夜中、たとえ大きな地震が来ても起きない爆睡中に大量の頭汗をかいていた。


私自身、これは、頭の使い過ぎによる発熱という意味の《知恵熱》であると勝手に解釈をしている。


そのため、ソバガラ。羽毛のカバーと内部がすぐにダメになり、

現在では、仕事をしていたホテルからもらった(低発泡枕)にバスタオルを巻いて、

高さ調節をして使用している。


ウレタンフォームを詰めた枕が多く売られているが、

弾力性があまり強くないものを選ばないと、

頭を動かすたびに振動が続いて、寝にくくなるのです。









宜しかったら、此方もお願い。でも、忙しいから無理しないで。

でも、です。宜しかったら、コメントも。平身低頭。感謝でありがとう。

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