FC2ブログ

掘り炬燵で、十の字に布団敷いて

寝姿
大学の借りているスキー場の民宿で、

大学生の頃、休みの1ヶ月間スキーで遊びまくりでした。

夜になると当然囲炉裏端で酒盛り。

酔った後も部屋の炬燵でまた酒盛り。


民宿のオバちゃん雪をかぶったシャキシャキ野沢菜持ってきてくれてその足で、

布団を敷いてくれる。


掘り炬燵を中心に十の字に布団敷いてくれる。

「よし、飲むぞーーー。」

延々と飲んで、そのまま後ろにバタンキュー。


この醍醐味は今の時代味うことが出来ない。


第一、空調機なんてなく部屋が寒くて客は誰も来ないし、

掘り炬燵」なんてもう見かけることが少なくなった。

日本人の風通しの良い夏向きの空間に、

冬になれば半畳の畳をどけて、掘り炬燵に。

掘りごたつ風を味わうのも居酒屋でしかないのは寂しい気もする。


炬燵は、やはり下からの熱源でなくてはいけないと思う。

足裏に柔らかく豆炭の暖かさを感じながらが、良いのです。


掘り炬燵が出来なくなって、畳かフローリングの上で炬燵を作るのには、

熱源を上に持っていかざるをえないが、

これが嫌いだ。

掘り炬燵しかない寒い部屋、畳にせんべい布団、これで、爆睡できたものである。



歴史的に見ても西欧系と東洋系とは基本的体型が違う。

朝鮮半島ではオンドルの硬い床の上に薄い布団を敷いている。

お馴染みの韓ドラでよく見る場面でもある。

中国でも木の硬い寝台を使ってきた。

東南アジアでも、木や竹の床の上にアンペラを敷いて寝ている。


東洋系の民族には生活の知恵から出てきた

固めの寝具が適しているように感じられる。

寝姿をまっすぐに保つ寝具と健康との間に何かがあるのかもしれない。



新しい茶の間兼寝室をと考えても、

炬燵を中心にして家族が十の字に寝ることが居住空間の関係で

難しい。一辺6,3メートルはいる計算になるから。


更に、現在では国立大学で民宿を借り切る予算が組めない時代になってしまった。

当時はたしかに大学の数が少ないので競争率は半端ではなかったが、

その分勉強もしたし、国もそれに答える予算もつけてくれたと思う。

此処にも問題が潜んでいる。      蛇足。。。。。。









宜しかったら、此方もお願い。でも、忙しいから無理しないで。

でも、です。宜しかったら、コメントも。平身低頭。感謝でありがとう。

↓↓↓



人気ブログランキングへ


関連記事
スポンサーサイト



Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)