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職人いろいろ気質・・恐ろしき軽天屋

12-12暴走族
http://www.hobidas.com/blog/auto/ihara/archives/2009/12/post_602.html


夕暮れ時、

「おっ、う○こ。う○こ。だ。」

相変わらず中学生のガキンチョ冷やかし。

以前、

私と散歩仲間のおばさんと話してる時、

ワンコ龍太が好きなコリーが、おとなしく歩道で座ってると、

我がワンコ龍太が、背中にシガミツキ必死に腰をふる。

男子・女子中学生が、

ゲラゲラ笑いながら、

「おーー。ちび頑張ってる。」



我関せずの我がワンコ。踏ん張る。

1日の大切な時間だ、ほっといてくれ。。。。。



私が、初めて現場で会った時、

「え~~~。職人?その世界そのものの人だよ。顔と言い、雰囲気といい。

 でっけえし、本当に軽天屋????」



私をかわいがってくれる人の紹介である。


彼らが腕がいいというので、「まぁ、いいかぁ」




此処で、軽天屋とは。。。。


今までは、大工が壁‥天井の下地を作っていたのです。

所謂、木下地。縦に間柱、横に胴縁と言います。

昭和50年頃以前は、このやり方です。


防火の問題、作業性の問題から出てきたのが、

亜鉛メッキ鋼鈑の材料で、天井や壁を造作する工法です。

材料の鋼鈑の厚みが一般材で0.5㎜しかなく軽いので、

軽い天井=軽天と、言われ始めたのです。

また、軽天材料の事をLGS(エルジーエス)とも呼ばれています。

LGSとは(Light gauge steel ライトゲージスチール=軽量鉄骨造の略)。



この作業をする職人を、軽天屋というのです。



若い親分軽天屋と挨拶して、

その後に、ぞろぞろきたのが、又驚き。組員そのままの感じ。



「いいのかよーーー。そういえば、渡された名刺が、○○組だもんなぁ。」


ところが、仕事に入ると、

凄い。統制が取れて、親分職人一言で、テキパキ。


仕事は早い。腕は確か。雰囲気怖いのは関係ない。




更に、その後は驚きの連続。


「今日少し早めに、上がらせてもらいます。

 これから、集合して、ある会にでますので。

 きちんと期日には間に合わせますから宜しく。」






暫くすると、

「えぇ~~~、なにこれ。」


先程までのきたない汚れた作業着姿でなく、全員、上から下まで真っ白のスーツ姿。

何処で着替えたんだよーーー。えぇ~~~。



実は、全員、暴走族・・・何だったのです。総会があるそうでした。


統制が取れてるのは当然か。




その頃のこと思い出した。

東銀座にある東武ホテルで打ち合わせをしていて、

凄まじい爆音に驚いたら、

通りを300~500台近く、道路いっぱいにバイクが。


壮観だった、ウットリ見とれたが、もう見れないよね。現在では。




汗水たらして真剣に働いた後、

1日の大切な時間だ、ほっといてくれ。。。。。









宜しかったら、此方もお願い。でも、忙しいから無理しないで。

宜しかったら、コメントも。              感謝でありがとう。

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