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拝啓、経営者殿。VOL。2・・・聞いてください。でも、勝手ですが何も言わないでください。

12-22スナックのママ

「実は弟の大学の学費を払う為に、

 夏から風俗ヘルスで働いているんです。

 両親が病弱で奨学金の審査も落ちちゃって、

 私が風俗ヘルスで働く事でしか払う事ができなかったんです…覚悟を決めて働いたんです。」



「優しい言葉だけを求めてた訳じゃない、

 甘えたい訳じゃない、

 現状は私自身が一番理解しているつもりだから。


 でもやっぱりこの業界にいると、

 気持ちが少しずつ麻痺してくるんですよね。


 借金まみれで風俗デビューした子、

 ホストに貢ぐ為に風俗デビュー子、

 精神的に病んでてリストカットだからけの子…

 そんな子も見かけるんですよね…


 なんか自分を見失いそうで怖いんです…
」 





「やっぱり風俗で働く女って汚い女ですか~?」




先月、偶然会いました。

のんびり隠れ家的なカフェ・ショップで、

ワンコを車に待たせ、本を読んでいたら、


「よろしいですか、この席?」

別に構わないので、「ウン。」





暫くして、ポツリと話し始めたのです。

私はこの歳でも、風俗の世界はほとんど知りません。


キャバレーは忘年会で、沢山の人と酔った勢いで2度。

ソープランド(トルコと言われた時代)は接待で、1度。それ以外は、分からない世界なんです。

多少は、情報は耳にはしていますが。





いろいろと彼女の話しを聞きながら、



「風俗って仕事は、世間一般的に見たら特殊、

 働いている人も色々事情を抱えている人が多いんですよね。

 そういう環境の中にいると、

 世の中結局お金なのかなぁ…なんて思ったり、
 
 世の中の黒い部分ばっかりが見えてくるんです。

 弟が大学で勉強頑張ると言うから、

 一大決心で風俗で働く事に決めたんです。

 でもそろそろ、学費の支払い分のお金はできたので辞めようと思っています。

 やっぱり目的達成したら、すぐ辞めた方が良いですよね?」




お決まりのことしか話せない。情けないけど私です。

これは、厳然たる一人の女性の言葉です。


話しやすい雰囲気のためか、初めての何も知らない私に話してくれました。

同情も、慰めの言葉は言いません。

そのままに、彼女の言葉を、記録してますが、何も的確な意見は言えませんが、

彼女の、

心の澱を全てて、私に吐き出した後の


なんとも言えない笑顔が素敵でした。



心を大切にしたい。







今日の話は、その世界から抜けることが出来なかった女性の話です。



やはり、知ってる人のよい職人親方。

工事代金、集金にスナックに。。。


指定された時間。22:00に行きました。




「今、立て込んでるから、少しカウンターで飲んで待っていて。」



酒は嫌いではない職人親方。

気持よく、バーテンダーの出してくれる水割り飲みながら、

集金期待で、ワクワク状態。









「エッ。エッ。ここどこ!知らないヨーーー。

 エッ。エッ。スナックのママ。。。。。。。エッ。エッ。

 俺、誰?????」





「親方。昨夜、酔っ払って、

 嫌がる私の上に乗っかったんですよ。

 力では、親方に勝てないけど、冗談でない。

 今から警察に行きます???」




やられましたね。

勝てません、この手には。


「バーテンダーに、薬入れたお酒飲まされたんだった、」気が付きても遅すぎだ。



後から、職人親方しみじみと、

「俺、酔っ払うと立たないんだけど。」



一枚、二枚、三枚。それ以上の人には何も言えない。










宜しかったら、此方もお願い。でも、忙しいから無理しないで。

宜しかったら、コメントも。              感謝でありがとう。

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