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金持ち息子。金持ちお坊ちゃん。

折れた松
松と鴨
昨日の「爆弾低気圧」で、旧中仙道の松の木が池に浮かんでいました。
北に帰らない鴨が、のんびりと。

思い出話の今日は、上を見たらきりがないが、おもしろ金持ち息子。

35年くらい前、新婚でありながら、我がマンションの部屋は、梁山泊状態であった。

取っ替え引っ替え、毎日、若いのやら、年上やらヘンテコリンの図々しい連中が居座っていた。
その中でも、毎週日曜日は、恐怖であった。
午前中サッカーの練習をして、その後、11時頃に、我が家に押しかけてくる。

それも、泥まみれで。

その中でも、岡本が一番最初に、風呂に飛び込む。
これが凄い、誰も彼とは風呂に入りたがらない訳が後から気がついた。

彼が風呂から出てくると、真っ黒の垢が。

表面にびっしり。金持ちは、風呂には入らないのかと、初めて経験した。
何でも、お手伝いさんとは仲が良いのに、反抗してか、風呂拒否。
笑った顔が素敵なのに、気がつくとやはり臭い。
憎めない男であった。彼からの年賀状。
岡本


もう一人高山も、良い男であった。
遺産分割で、兄は、一時期脱税で、中国に逃げていたが、彼は、我関せずで、「僕は、これでいい」ほんの少しだけ、パチンコ屋とビジネスホテルのみ貰った。

全然、欲がない。

親父さんが、隠居に、建てた家に行ったが、まあ、玄関の広いこと。
飛騨の匠が建てたから、材料も凄い。ヨダレがでる感じ。
それも、兄に渡してしまった。

私のネクタイとか上げると、喜んで、私が大好きな、高山の「山車」を持ってきてくれる。

一時期、1升徳利が、我が家にごろごろしていた。
小さい頃に見ていた、東映映画。大友柳太朗の丹下左膳そのままの、パッケージ。

今、「断酒宣告」で、飲めないのが、恨めしい。
旨い酒であった。


昨日の低気圧で、我がワンコは、毛布顔だして、ふて寝。

4-4wannko

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