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ジェームス・ディーン・エルビス・プレスリー。原点なのだ!

  • Day:2012.04.20 01:55
  • Cat:日記


衝撃を与えられたチキンレース。

黴臭く、
なんとなくオシッコの匂いが感じられる映画館
カタコトとフイルムの回る音がする。蹲る。

「理由なき反抗」

ナタリー・ウッドが、見たくて、映画を見に。

ナタリー・ウッドよりも、ディーンに惚れた自分がいた。

その頃、闇市の匂いが残るアメ横で買った
levisを履いて。
彼のは、Lee「ライダース101」であるのは後から知った。

この後の、「GIANT」も、興奮したものである。
つい最近、DVDにダウンしたのを、夜中に見た。


彼は、この後、スポーツカーで、交差点事故死を迎えた。
3作を残して。

そういえば、赤木圭一郎も、撮影所で車で事故死した。
和製デーンと後に言われたが。

エルビス・プレスリーの死後、
彼の、古ぼけたハーレダビットソンを、60万で買った人が、
修理に出したら、シートの裏に、

「親愛なるジェームス・ディーンへ。エルビス・プレスリー」のサイン。

エルビス・プレスリーは、ジェームス・ディーンが大好きで、
彼の映画のセリフを、覚えていたそうである。

このハーレーダビッドソンは、オークションで、1億2000万で、落札されてもいる。

エルビス・プレスリーの、代表作「闇に響く声」は、
もともと、ジェームス・ディーンのために書かれたシナリオである。


「エデンの東」「理由なき反抗」ジェームス・ディーン。

「ハートブレイクホテル」「監獄ロック」エルビス・プレスリー。



彼らが、自ら望むことなくても、古いしきたり、シガラミに縛られ、

道徳に囚われ、権威を振りまく大人達への「怒れる若者」の挑戦状を。

がんじがらめに固められた既成概念を、守るのに必死であった人たち。

打ち破ろうとするエネルギーとのせめぎ合い。

これが、やがて、ベトナム戦争へと、進む時に、若者たちは、戦いを挑む。

この問題で、姿勢の違いで、仲違いしたジョン・レノンも、絡んでくる。
でも、本心は、エルビス・プレスリーが好きであったのである。


ジェームス・ディーン・エルビス・プレスリーなくして、
現代を、語ることは出来ない。



1955年から、始まった戦いを。


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