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石津謙介がいたから、「ユニクロ」がある。

  • Day:2012.04.21 01:45
  • Cat:日記
VAN1

エルビス・プレスリー。ジェームス・ディーンが、世界の若者たちの
意識を変えた如く、

今考えれば、ダサいダサい服装意識を変えたのが、石津謙介である。

表面的には、アメリカ西海岸、アイビーリーグに名を借りて、

アイビー・ルックを仕掛けた。ブレーザー。ボタンダウンシャツ、をメインに。


彼の深い哲学は、資料を読んでいないので、理解してはいないが、

「カジュアル」「Tシャツ」「トレーナー」「ステンカラーコート」「スイングトップ」

数え上げたらキリがないくらいの、和製英語を作り出してことからも、わかると思う。


この中で、若者に与えた一番の功績は、

「TPO」

Time.

Plece.

Occasion.


        VANマーク


この時代は、かなりの差別を抱かえていた時代でもある。

アメリカの、他民族国家における差別問題とは、質が異なるが、

大きな問題も、これは勉強していないので、例えば、部落問題。あった。

卑近のことでは、片親に依る私立学校への入学問題。
これは、私自身、言われく嫌な記憶でもある。


服装(まだこの段階では、ファッションなんてチャンチャラオカシイ言葉なんだ)

の、無頓着さに対して、この「TPO」の言葉の重さを、若者たちは理解をし始めていく。


アメリカの占領下におけるコンプレックスもあったのかもしれない、
アメリカ西海岸パラダイスに。

今でも、やはり根強く、この考えは時間が経つのに、残されているのかもしれない。

ハワイ移民がもう既に、5世、6世を経ても、日本人の片鱗を残しているように。

普通は、3代、100年その地に住めば、その空間独自の住人になるけれども。

考えてみたら、現在の東京に住んでいる大半は、相変わらずの田舎を背負い、

意識しないながらも、やはり、都市に根付いていない田舎者軍団だよ。


何方にしても、ここから始まったのです。


新しい、ルールが


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