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大阪オバチャン。東京おばさん。

  • Day:2012.04.21 22:22
  • Cat:日記


AmebaLifeの、私の牛さんは、
「三段腹大阪オバチャン」「ポコチンオッサン」「お水おねだり十兵衛」「岐阜のアンチャン」
以上、4頭。

この中でも、女性の人気は、「ポコチンオッサン」から「三段腹大阪オバチャン」へ。

愛をこめての大阪のおばちゃん。

なんとなく馴染めない、東京おばさん。

どうしてなんだろう。

きっと、ここまで平均化した標準語の世界で、かたくなに、大阪弁を語る。
昔からの商人の世界で、東京ナニするものぞ、対抗心むき出しが、いいのかも知れない。

河内弁は、少しションベンタレになるけど。

冷ややかに、言葉を繰り出す、京都弁。
タモリに冷やかされて、歪められたが、本当は芸妓の世界に残っていた優しい名古屋弁。

それに比べ、東京おばさんは、

どことなくのドラゴンボールアンドロイド。

1960年から、都市に人が集まり始め、
各地方のごった煮言葉のるつぼに。

TVが、家庭生活の、主役に収まり、今までの、家長制度が、段々と崩壊して行く。
家族団欒の、楽しい話がなくなり、会話も「新聞」「風呂」「お茶」最低限にも。
此れで、通じる日本人は、何て素敵な民族なんでしょう。

言葉少なく、むっつりすけべ。

それ以上に、都市化と同時に、風土に育まれてきた、言葉が、壊されてきた。

TVが、全国放送である限り、何らかの基準言語が必要ですが、誰が決めたのか。

でもです、全国放送で、自分の生まれ故郷の使い慣れた言葉で、放送したら無茶面白いです。
その人の故郷の人は、理解できて、他の人は、理解できない。
ニュース、シッチャメッチャか。

つい、20年ほど前までは、同じ日本人で、同じ日本語で話しているのに、
地の果ての言葉で、日本語の通訳が頼まなくては、でした。

秋田に、設計の仕事で、行った時、向こうの一級建築士と打ち合わせをし始めて、
何を話しているのか、さっぱり分からなかった。
そこの経営者が、日本青年会議所の、役員をしていたので、

彼が、日本語に依る、日本語の、通訳を。

青森でも。沖縄の伊江島でも。
日本語なんだけど、異国の言葉。

東京に住みながらも、東京人とはいえない、

標準語を使いながらも、どことなく、イントネーションが、違うのです。


居直って、故郷の言葉で、生きたら、いいのに


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