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灰桜。浅緋。白緑。銀鼠。日本人です。

色名帳

浅緋(うすあけ)
灰桜。
鴇色。
石竹色。
洗朱。
薄紅。

DIC colo guide「日本の伝統色」
ピンクだけでも、17色。

私の、愛読書ランク上位に何時も常駐。

日本人は、とても繊細で、言葉の能力も、他民族からぬきんでている。
自然との共生。
自然の観察。

研ぎ澄まされた感性。

柴色(ふしいろ)、藁色、老竹色、鶸色(ひわいろ)、白緑(びゃくろく)、
千歳緑、納戸鼠、滅赤(けしあか)、露草色、薄藤、桔梗色、
菫色(宝塚歌劇団の袴色)、半色(はしたいろ)

鼠つくのも、適当に拾い上げれば、
銀鼠、桜鼠、深川鼠、利休鼠、浅葱鼠、藍鼠、梅鼠、オリーブ鼠、紺鼠、桜鼠、素鼠、
千草鼠、鳩羽鼠、藤鼠、ぶどう鼠、牡丹鼠、

驚き、桃の木、山椒のぺっ。ですな。

この、繊細な感性が日本人なのです。


公団、アパートから空間が狭く。
縁側が、生活の中から少なくなり。
床の間が,なくなり。

そして、今、この色の、繊細さも失われようとしている


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