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はじめチョロチョロなかパッパッ。スイッチポン。


フン

日本人には、かって農家の囲炉裏端、都市庶民住宅の茶の間、
だんらんの生活がありました。

私生活の確立を基礎に置く民主主義を無差別に受け入れてしまった。
狭いながらも、公団のステンレスシンクが、その象徴なのです。
以前、話しました。

「台所民主主義」

ここまでは、上手くいきましたんですよ。

此処に、「家庭の三種の神器」テレビ、冷蔵庫、洗濯機。

広告技術の進歩と、メーカーの戦略により、
それを買うことによって、「文化的」な生活が出来ると思い込んでしまった。

更に、更にです。

自給自足の農村から、都市へ移動してきた女性たち。
生活技術、母親から受け継ぐ家庭の味を、少しだけ伝授されたり、受け継いだりしていても、
この新しい環境には、殆ど役に立たない状態に置かれた。

「電気釜」家事労働の省力化でなく、
ご飯が、間違い無く炊けることを保証してくれる道具でした。

「家事について全く白紙の状態」の女性には取っては、これほどの道具はなかったんです。
生活技術の蓄積を持たない女性たちは、

設備と道具の充実=生活の充実。

此処が、大間違いのコンコンキチ。でありんした。

大間違いは、更に続く。

基盤がないので、頼らざるをえない「お料理レシピ」

大さじ何杯、何グラム。


知ったことか。


自分の舌があるじゃないか。
男たぶらかして、高級料亭に連れて行ってもらい、
舌に覚えさせればいいのです。

料理は、その時の体調によっても、味を変えるのが本当です。

最近、ご飯炊き土鍋を使いますが、
難しい。

指示通りにしても、何回かは上手くいかないし、
ガスの関係もあるし。
付ききりでいなくていかないし、

羽釜みたいには、上手くは行かないよ。 


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