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お料理学校から、「割り箸」へ

  • Day:2012.05.07 01:21
  • Cat:日記
waribasi

明治35年、日本最初の料理学校「赤堀料理教場」で生み出された
割烹着。

前回、簡単に高級料理「割烹」と書いたが、
現在では、かなり本来から離れた言葉使い方がです。

割=切り裂くこと

烹=煮たり焼いたりすること


日本の歴史を見ていくと、
割が主。烹が、従。  「割主烹従」なのです。

きりさばくことに、集中する面があるのです。
鎌倉時代の酒宴を見てみると、「包丁ワザ」が、華を添えている。

「包丁ワザ」は、平安時代貴族社会が生んだ、
味覚より視覚を重んじた食生活より来ている感じ。

煮物焼き物よりも、包丁さばきの四条流、大草流等の流派が出来たのです。

若い人には、判らないが、昔、海外渡航が難易の時代に、
アメリカ人の前で、サーカス曲芸のように包丁さばきを見せて、
チェーン店を大成功させたロッキー青木を思い出す。

文句が出ると思うが、現在では、ステーキハウスでは、この演出を真似てるし、
旅館、店では「刺身の活魚作り」
此に生きているのを見れば、理解できると思う。

更に、この「赤堀料理教場」を見てみると、
明治時代の二元性が、出てきている。

「台所には、二枚のふきんを、用意せよ」と教えている。

意味はわかると思う。


分からなければ、おいしいものを食べる資格はないよ。

これは、「割り箸」にも通じる日本人の「潔癖症」

これも、目利きがいたんですナ。赤堀峯吉のように。

江戸市民が消費した酒と醤油の量は、大変な消費量ですナ。

当然、入れ物としての樽が必要になる。

この残材を利用して、生まれたのが、「割り箸」である。

日本人は、昔からムダを省くのが上手いんです。
とことん使いこなしていくのです。

なんでも、地球環境。エコだ、なんて、ほざいて、

「割り箸」は、環境破壊だとほざく、あほくさ人間が増えたのが困る。

歴史を見れば、古代には、宴席一回毎に使った土器(かわらけ)は捨てていたんです。
「潔癖症」なんですよ。本来日本民族は。

一般民衆は、流石にこれは出来ないので、「自分の器」という、食事文化を生み出した。

日本人の潔癖症を、ほっぽった人が、
割り箸批判をしてる。

これまた、ちゃんちゃんこ結論。


理解不能の人へ。親切に。

京朱雀道具町
勝藤屋 記事より。http://www.katsufujiya.com/blog/index.php?ID=734

国産杉の間伐材を利用して作られた割箸が入荷しました。間伐材とは森林整備の際に森の木々の十分な日当たりを確保するため伐採された立木で、この割箸利用により間接的に森林の整備・育成事業に貢献できます。
また、輸入材の割箸と比較して間伐材の割箸は、環境への負荷を抑制するだけでなく、漂白剤や防カビ剤を使用していないので人体にも安全で安心です。商品は21cm仕様の元禄箸で、裸のタイプと箸袋入りの2種類があります。箸袋入商品には、間伐材マークや緑の地球がデザインされ、消費者のエコ意識にアピールしています。

商品コード 商品名 入数
00-11303-050 国産間伐材エコ割箸 杉元禄箸21cm 裸 100膳
00-11303-051 国産間伐材エコ割箸 杉元禄箸21cm 裸 箱 5000膳
00-11303-052 国産間伐材エコ割箸 杉元禄箸21cm 箸袋入      100膳
00-11303-053 国産間伐材エコ割箸 杉元禄箸21cm 箸袋入 箱 2500膳


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