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住むのには、高層階⇒低層階⇒地上階。

5-25法曹千夜一夜
最近、ゼロ歳から4歳までの子供の転落事故が増えているそうです。

「三階建ての自宅の屋上で、
 母親が眼を離したすきに一歳の男の子が、
 高さ約1メートルの手すりを
 置かれたプラスチックケースを踏み台にして、
 乗り越え、8メートル下の地上に落ちた。」

「マンション4階の自宅で、
 三歳の男の子と、九歳の姉と二人で留守番中に、
 男の子が、窓際のソファ横の網戸を突き破って
 地上に落ちた」

建築基準法では、手すりの高さ、縦格子間隔寸法が決められているが、
ほんの少しの気の緩みで、
思いがけない事故を起こす。

独身の時、新婚ふたりきりの生活の時には、高い高層階で住む。

子供が出来たら、低層階2階に移る。

年老いたら、地面の接する階に住む。


1960年代、住宅空間確保の時代から、
居住性の見直しで、より広い空間へ変わってきたが、
家庭内事故が、それに連れて増えてきている。

死語になった感がある「カギっ子」
親たちが、現在の時代では、昼間働かざるをえないが、
出来れば、子供たちが、エレベーターで移動する事のない、

低層階で、子供を守ってやりたい。

データ的には、判らないが、
エレベータでの上下移動は、ややもすると、億劫になり、
部屋に閉じこもる傾向もあるかもしれない。

高層階⇒低層階⇒地上階

同じ建物での上下の移動を、もっと考えても良いのかもしれない。


イラストは、1971年
発刊された「暮らしの中の 法曹千一夜」
堀部 進氏の、扉ページに私が、書いたイラストである。

1970年1月から毎週日曜「日曜サンデー版」38回連載されて、
私が、イラストを描いていたが、
その頃から、色々と考えさせられることが、多かった。

親が、良かれと思っての、家庭差生活が、
子供の目線では、どうなんだろうと、考えてみないといけない時代に、
少し、遅すぎる感じではあるが。



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まとめtyaiました【住むのには、高層階⇒低層階⇒地上階。】
最近、ゼロ歳から4歳までの子供の転落事故が増えているそうです。「三階建ての自宅の屋上で、 母親が眼を離したすきに一歳の男の子が、 高さ約1メートルの手すりを 置かれたプラ
  • 2012/05/26 02:53
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