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「足裏文化」は、忘れた。。。

スニカー

前回のブログの後、偶然左利きの若者の文章を読みました。
年代が、かなり離れていても、若者でも
小さい時のトラウマがあるのですね。

でも、徐々に左利きの道具も良い物が出てきています。
此れで、少しは、救われるのかもしれない。

それ以上に、気になっているのが、 「足裏」です。

日本人は、欧米人と発想が違うのは当然ですが、
生活様式も、当然、永い歴史の中で培われてきたのです。

欧米人の体格により近くなったと云え、腸の長さは簡単には短くはなりません。
欧米人並みになるのは、1000年近くかかるとも言われています。

ダニその他の理由で、フローリングが、急速に拡大してきて、
日本人の生活様式も変化が激しくなっています。

もともと、板の間での生活が、日本人も長く続いたのですが、
寝具から始まる畳が、部屋全体に敷き詰められて、
日本人独自の「足裏文化」が、生みだされました。

「室礼」

柔らかい衝撃で、適度の硬さが、脳への影響があったはずです。
コンクリートの上をハイヒールで歩く衝撃は、脳へのインパクトがあるのと同じように、
フローリングを素足で歩くのも、同じように脳への影響があるとおもう。

こんな話を読んだことがあります。
このまま、西洋化が進んだら、果たして、日本人が、彼らと同じように、
靴を履いたまま、部屋に入るのだろうか。

嫌、寧ろ、欧米の生活が、日本人に近くなり、畳の生活により近く、
ジュータンに座るのではないか。
逆に、日本人が、西洋化の方に行き、日本と西洋の生活様式が逆転するのではないか。

結論は、出ていません。

西洋人は、足の指で物をつかむことが出来ないが、
日本人は、器用に足の指で物をつかむことが出来るとも、聞きました。

長い間に、遺伝子に刷り込まれてきた足裏。


散歩の途中、中学生が、機能的には優れているのかもしれないが、
靴底の厚いスニカー姿が多い。

地面との接触面が遮断されて、足裏の感覚が、薄れていくのではないかと、危惧もしている。


ブルーノ・タウト、フランク・ロイド・ライトが注目して以来、

建築様式が、欧米が日本様式に近づき、

日本の大切に積み上げてきた日本様式が、欧米に近づいていく。


いつから此れが起きたのか、
快適と美名の下、人工環境にしてしまい、ひ弱になって、
ハウスダストの抵抗力が失くなった頃からかもしれない。

四季がある、最高の気候で、窓を閉め切る生活は、惨めに思う。



宜しかったら、此方もお願い。
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  • 2012/06/01 15:28
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